(略)・・・2年ぶりにお便りを致します。私たち夫婦は、平成27年11月に御守りを頂きました。この度、娘から「妊娠した」との知らせを受け、取り急ぎご報告させて頂きます。思えば、今から31年前に初めてお手紙をし、御守りを頂き、娘が生まれました。その娘も30歳になりました。しかしながら、なかなか子宝に恵まれず不妊治療を続けていましたが、この度、新しい命を授かる事が出来ました。親子共々、ご住職様のお力添えを頂き、命のリレーが出来心から感謝申し上げます。30年前ご住職様に頂いたお手紙を読み返し、当時の自分を思い起こしました。只今、娘は3ヶ月に入りました。どうか、娘共々元気な子が産まれますように安産のお守りお願い致します。・・・(略)
娘様より(略)・・・今日は、嬉しいお知らせでペンをとりました。平成27年11月に母からお守りをもらいました。私たち夫婦は、なかなか子宝に恵まれず、4年以上不妊治療を続けてきましたが、今回奇跡的にも妊娠することが出来ました。まだまだ実感が湧かないのですが、待ちに待った赤ちゃんなので、今からその日のたまに準備と思っております。予定日は、来年5月23日です。今回も住職様のお力添えを頂きたく、安産のお守りを宜しくお願い致します。・・・(略)